確かな技術のあるスタイリストさんに出会えても、正しいオーダーが出来ないと失敗してしまうこともあります。そこで実は出来ていなかったオーダーのポイントを5つにまとめました。

エルベ カット

なりたいイメージの写真を用意する

言葉でなく写真でイメージを伝えるのが成功のコツ

気に入った髪型の写真の切り抜きやSNSなどの画像を1枚でなく、数枚用意しておくとよいでしょう。タレントさんやモデルの写真だと自分と違い過ぎるからと恥ずかしがる方がおりますが、そんな必要はまったくありません。スタイリストはその写真を多角的に見て、具体的な好みやイメージが理解できるので誰の写真かはあまり関係がないのです。

基本、美容師にお任せにしない

初めてでも行きつけでも、最低限の希望は伝えるべき

特にはじめてのサロンで「お任せ」は絶対にNG。初対面でしかも見た目だけでその人の好みを把握するのはどんなに技術のある美容師でも難しいです。似合う髪型が分からず、お任せにしたい気持ちも分かりますが、どのくらい切りたいのか、イメージを変えたいのかなど、最低限の希望を伝えることはとっても大切です。

髪の悩みをまとめておく

普段から気になる髪の悩みはスタイルづくりのカギに

イメージばかりを伝えて、忘れがちなのが髪の悩みです。スタイリストさんだから、言わなくても分るだろうと思うかもしれませんが、やはり言わなければ分からないことが多いのも事実です。普段から気になっていることをまとめて伝えれば、スタイリストがどれを優先してスタイルづくりをするべきか把握しやすくなります。朝、時間がないからすぐにセットが決まるヘアスタイルがよいなど、積極的に伝えていきましょう。

普段のスタイリング法や服装なども明確に伝える

普段着も仕事着も伝えれば、個々の状況に合わせたデザインが完成します

美容室には普段通りのスタイリングと服装でいくのがやはりベスト。何故なら、その人のスタイリング技量や好みのファッションが把握しやすく、それに合わせてヘアスタイルほ作ることができるから。普段と仕事のときが違う場合などは、お休みの日であっても仕事着で行くのも一法です。

カット中でも違うと思ったら意見を言う

心配なときは長さを確認してから切って欲しいといいましょう

施術中は口を出したら悪いと思いがち。しかし、それは間違いです。もう少し切りたいと思ったらその場で遠慮なく伝えましょう。逆に短く切り過ぎてしまうと元に戻せないため、それはスタイリストにとっても怖いこと。だから、ばっさり切って、イメチェンをするときも少しずつ確認しながら切って欲しいとオーダーしてください。